雲龍院「花の間」1
今回の目玉はコレ。「そうだ、京都、行こう」で「花咲く京都」というテーマでフローリストによるアート空間「花の間」を楽しむことが出来ます。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/742822
期待して行ったのですが、ほとんど造花で、しかも畳に突き刺してあります。なんだかなぁ・・という感じでした。
アルバム: 日々是好日
タグ: 泉涌寺
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コメント (12)
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そうなのですか、、、
色んな事をやるのはいいですが、?の場合もありますね、、、2022年4月2日 10:18 ciba (74)
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造花で畳に突き刺している。。。とは凄いですね。。。。
2022年4月2日 10:35 松竹梅 (8)
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なかなか"斬新"な発想で (@@)/
2022年4月2日 12:56 マンドリニストQ (4)
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造花でしたか〜。
2022年4月2日 19:36 肥後の風太郎 (76)
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cibaさん、インスタ映えスポットとあって皆さん熱心に撮影されていましたが 私達おばさん三人組の結論は「こんなん、いらん」でした。でも、これがなかったら ほとんど拝観客がいなかったと思うので 客寄せイベントとしては まずまず成功なのかな。
2022年4月2日 21:11 kame (12)
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松竹梅さん、畳はい草の高級畳ではなくてプラスチック?製のようでした。でも畳に穴をあけるって なんだか抵抗あります。
2022年4月2日 21:13 kame (12)
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マンQさん、「今までにない新しい景色をお楽しみください」とのことで、確かに斬新だし綺麗でしたが お寺の空間に似合ってるかと言われると微妙・・
2022年4月2日 21:18 kame (12)
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肥後の風太郎さん、一部だけ水盤に生花が活けてありましたが、大部分造花でした。イベント期間も長いので生花だと毎日のお手入れが大変なので造花にされたのでしょう・・
2022年4月2日 21:21 kame (12)
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畳に突き刺したのではお水をあげられませんものねぇ...でも味気ないですね。障子に映った影絵だけの方が奥ゆかしくて良さそうです。
2022年4月3日 16:49 ふみ (8)
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派手目ですけど
好きですね。時間をかけて眺めていたいです。2022年4月3日 21:32 青葉筆五郎 (8)
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ふみさん、そうですね、障子の絵を華やかにして 畳には木をメインにした本当の生け花の水盤を置いた方が素敵だったかも〜 私は長い間 飯田深雪アートフラワーを習っていたので 造花が悪いとは思っていないのですが、大量生産されるような造花はやっぱり味気ないわ・・
2022年4月4日 08:43 kame (12)
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青葉さん、熱心に撮影されてる方も多かったので 造花が気に入らんというおばさんは少数派かも・・6月初旬まで寺院を変えてイベントは続きます。機会があれば(知恩院参拝?)是非どうぞ。
2022年4月4日 08:47 kame (12)
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