散水後
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水締めする。
東側半分の作業は来週に送る。
当分この白い砂がまだらになった状態が続きそうだ。
芝が5mm伸びたら、また同じところに砂を撒いていく。
全体がほぼ平坦になってきたら、全体に薄く均等に撒く。
この繰り返し。梅雨までにある程度終わらせたい。
こういう作業をするなら、成長の早い姫高麗にしておけば良かったと、少し思う。
ただ平坦になるまでの1回だけの作業なので、あとはメンテナンスが楽な方が良い、と自分に言い聞かせる。
全体に珪砂を撒けるようになるまで、がんばるんば。
・・・それにしても、今年だけで黒い目土、茶色い目土、白い珪砂と、三重に目土(砂)を撒いている、この節操のなさというか、行き当たりばったりというか、なんというか。
アルバム: 庭の芝張りと管理
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